湯本温泉豆知識

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8『おとずれ足湯』
2006/05/07

音信川遊歩道にある「足湯」です。少し熱めの湯加減です。年中無休です。22:00頃には照明が消えるので、遅いご利用の際は懐中電灯があれば便利だと思います。当館のすぐ前にあり、歩いて1分程のところにあります。皆様に喜ばれております。

(写真・・・おとずれ足湯)

7『餅つき地蔵(もちつきじぞう)』
2006/05/05

大寧寺前の県道沿いに「祠・ほこら」があります。この「祠」には小さな「杵」と「臼」が置いてあり、昔から「願掛け地蔵」として知られてきました。ここには、次のような言い伝えがあります。自分の年の数ほど「杵」で「臼」をつき、願を掛けると子供が授かるというものです。そして願いが叶うと新しい「臼」と「杵」を奉納する。どなたがするのかわかりませんが、いつ行っても綺麗にしてあります。また、たくさんの「臼」と「杵」が置いてあります。

(写真・・・餅つき地蔵)

6『音信川恋短冊(おとずれがわ・こいたんざく)』
2006/05/04

〜せせらぎに想いを託して〜
 音信川の名の由来(恋の物語)に因み「音信川恋伝説」を現代に蘇らせました。
 短冊には環境に優しい水溶紙をつかい、流すと同時に水に溶けてゆき、その様子はさながら、おもいが天に昇ってゆくような印象をのこします。
 普段口に出来ないおもいを短冊に込めて音信川の清流へと流してみては如何ですか。
(恋短冊は4種類ございます。各旅館で1枚50円にて販売しております!)

5『音信川恋伝説(おとずれがわ・こいでんせつ)』
2006/05/04

清流音信川には今も湯女の”想い”が込められていると云う。
(せせらぎに想いを託せば叶うという・・・)
いつしかそれを「音信川恋伝説」と呼ぶようになりました。

4『音信川(おとずれがわ)という由来』
2006/05/03

恋しい人からの便りを待って文を川に流したところから音信川と名付けられたそうです。あなたも願いを託してみませんか?

■音信川の由来■
湯の町の真ん中を流れる川一つ
音信(おとずれ)

その昔、叶わぬ恋におちた湯女は、思いの丈を綴ったラブレターを橋の上からそっと流したという。 ”川の流れよ、この気持ち、どうかあの人に届けておくれ”。
待つ身がつらい湯女たちの、せめてもの流し文 。
それがこの音信川のいわれ。
”恋に焦がれて鳴く蝉よりも、鳴かぬ蛍が身を焦がす”。
夏の夜の夢のように現れ妖しく美しく舞う蛍たちは、いじらしい湯女たちの化身だともいう。 ラブレターが、無事に届くことはあったのだろうか。
ゆらゆらと辺りの景色を映すばかりで、川面は何も語らない・・・。

(写真・・・音信川「おとずれがわ」『また、音信川は、ゲンジボタルの発生地として有名で、国の天然記念物に指定されております。』)

3『大寧寺(たいねいじ)』
2006/05/03

大寧寺は今から六百年前、大内家の支族鷲頭弘忠が開山、石屋真梁禅師をお迎えして開創された。石屋禅師は中国にて二十年余り修行を積み、活達磨と称賛されたほどの学徳兼備であっただけでなく、特に皇室に忠誠をお尽くしになった。そのため大寧寺は西の高野と呼ばれ、関西一の曹洞宗の道場として盛隆を誇る。禅師は当時南北にわかれていた皇室を合一させた遺勲の主でもあり、大寧寺は曹洞宗の中で最も光輝ある名刹と讃えられている。
戦国時代、大納言大内義隆が重臣陶晴賢の謀反によりここで自刃。その後同寺は毛利氏の厚い庇護を受け、江戸時代には五百石の寺領も与えられた。大内義隆主従の墓所と境内は県指定遺跡である。

(写真左・・・磐石橋「一枚岩で造られた橋で、住吉大明神様が座禅をしていたとされるところ」)
(写真中・・・磐石橋)
(写真右・・・姿見の池と兜掛けの岩「大内義隆候が、陶晴賢から逃れてきたとき、"兜を掛けた岩"と、顔を洗おうと"池"に身をかがめた際、"池"に自分の頭が映っていなかったことから『もはや最後』と覚悟を決め自刃した。」)

2『湯本温泉の泉質と効能』
2006/05/03

泉質:アルカリ性単純温泉
効能:
(浴用の適応症)
神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、打ち身、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進、きりきず、慢性皮膚病、虚弱体質、慢性婦人病、肥満病

(浴用の禁忌症)
急性疾患(特に熱のある場合)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、肝不全、出血性疾患、高度の貧血、その他一般的に病勢進行中の疾患、妊娠中(特に初期と末期)

市営公衆浴場「恩湯」営業 夏期 6:00〜23:00 冬期 6:30〜23:00 定休日 第一火曜日   市営公衆浴場「礼湯」営業 年中 9:00〜21:00 定休日 第三火曜日
 ◎料金共通 大人 140円 子人 60円

(写真左・・・大寧寺(たいねいじ)正門前)
(写真中・・・市営公衆浴場『恩湯(おんとう)』)
(写真右・・・市営公衆浴場『礼湯(れいとう)』)

1『長門湯本温泉の由来』
2006/05/03

大寧寺第三世定庵禅師の徳を慕った長門一宮住吉明神により、今から六百年前に沸き出でた神授の霊場として有名な湯本温泉。
大寧寺ご住職になられた定庵禅師は、毎夜盤石の上で座禅をする神々しい老翁の姿に問いかけますと、「私は住吉の神です。禅師様の教えに感銘を受け、ここでご説法をお聞き致しております。」というお答え。禅師は奇特に恩召され、遂には弟子師匠の名をとり、住吉明神を大寧寺第四世住職にされました。この法恩に報いるため住吉明神がお授けになったのがこの湯本温泉です。

(写真左、中は湯本温泉風景)
(写真右は住吉神社)

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